大阪のサ高住介護施設の原状回復工事は当店にお任せください
大阪をはじめ関西のサ高住(サービス付き高齢者住宅)の退去後の原状回復に伴うクロス工事・カッティングシート貼り工事・居室清掃などのご用命は当店にお任せください。
当店は大阪をはじめ数多くの老人ホーム・サービス付き高齢者住宅などの介護施設の原状回復工事を行っており退去後の現場調査・お見積り・施工まで一括でお任せいただいております。
介護施設の原状回復工事
サービス付き高齢者住宅・老人ホームには退去後の原状回復工事は必須であります。
退去後の居室清掃はほぼ必要になります。
居室清掃のほかにはクロスが汚れたり、捲れたり、傷がついていたりしているのクロスの貼り替えが必要になります。
クロスの他には、ドア枠やドアなどが傷んだりしているのでカッティングシートを貼ります。
その他には床の貼り替え・水栓器具の修理・設備の交換・消毒などの作業があります。
クロス貼り替え工事
老人ホーム・サービス付き高齢者住宅の原状回復工事で居室清掃を除いて最も多いのがクロスの貼り替えです。
介護施設のクロスは汚物や吐しゃ物がしみついたり車いすをぶつけて捲れたり傷がついたりして傷みが激しいことがよくあります。
クロスの貼り替えにより見違えるほどにお部屋が回復します。
介護施設のクロスの貼り替えはほとんどの場合が壁のみの貼り替えになります。
汚れや傷みの場所により全部貼り替えになる場合と部分貼り替えになる場合があります。
どちらにしても既存のクロスに限りなく近いものを選択して貼り替えます。
老人ホーム・介護施設のクロスの貼り替えに関するお問い合わせはこちらへ
カッティングシート貼り施工工事
介護施設の居室ではドア枠やドアを車いすなどをぶつけて傷がついて捲れてしまうことがあります。
小さな傷でしたら色を塗ったり木目のシールを貼り目立たなくできますが傷が大きい場合やえぐれている時はダイノックシートやリアテックなどのカッティングシートを貼ります。
下地がえぐれている時はパテで補修してからカッティングシートを貼ります。
介護施設の原状回復工事は当店にお任せください
床の貼り替え工事
介護施設の原状回復では頻度は多くありませんが床の貼り替えがあります。
ほとんどの老人ホーム・介護施設の床は汚れや傷みに強い長尺シートを使用していますので床を頻繁に張り替えることはありません。
それでもトイレの床が尿により変色して傷めたりしてクリーニングでは回復しないこともあり貼り替えが必要になります。
また家具などの色素が染み込んでしまうと取れなくなり気になるようでしたら貼り替えすることをおすすめします。
その他の介護施設の原状回復工事
クロス・カッティングシート・床・居室清掃の他に原状回復工事であるのは設備の修理や交換です。
水栓器具の水漏れや不具合やウォッシュレット便座の修理があります。
またエアコンの故障修理や部品交換もあります。